アニヴェルセルを通じて、家族になった 15万人のお客様に「家族」として、 過ごした時間を振り返って欲しい。
2018年、アニヴェルセルは 20周年を迎えます。
これまでも、そしてこれからも。 お客様の人生に寄り添い、 感動を提供し続けることを 宣言いたします。
アニヴェルセルが提供する グランピングとは、 屋外ではなく上質な空間で、 豊かな時間を家族と過ごしていただく 体験を意味しています。
小さな頃の夏休みの想い出、 覚えていますか?
家族で話し合って、企画をして、 日常から離れて、旅行に行ったり、 キャンプに行ったり。
準備に時間をかけて話し合うほど、 当日の時間はかけがえのないものとなり、 家族の絆を紡いでいきます。
結婚式の準備期間も同じだと、 アニヴェルセルは考えます。 時間をかけ、お互いの感情に向き合い、 真剣に話し合い、ふたりでひとつのモノを カタチにして、夫婦になっていく。
あの頃のように、少しだけ日常から離れて 家族と向き合う特別な体験をご用意しました。
当日のプログラムをお客様の声とともにご紹介
巨大なロゴボードには、カラフルなスタンプで指印を押していただきました。緑色のスタンプはアニヴェルセルスタッフで作ったもの。 当日の参加者の皆様の指印を合わせて、大きな大きなアニヴェルセルFamily Treeが完成しました。
結婚式が終わったら式場との繋がりも終わりだと思いがちでしたが、また繋がれて良かったです。 どこのアニヴェルセルの式場で挙げても「お帰りなさい」と迎えていただき、とても楽しい時間になりました!
事前にお客様から、「あの日のベストショット」をお預かりしました。写真は、一瞬であの日の気持ちにタイムスリップしていただけるよう、大きなパネルにして皆様をお迎えしました。
結婚式の写真が、パネルになって飾られていて、最後にはプレゼントしてもらい本当に嬉しかったです。 裏に家族の誓いが書けるようになっていて、改めて夫に対しての感謝の気持ちがあふれました。
結婚式から数年経ったご家族。 日常になれば、毎日はあわただしく過ぎていくもの。 いまより、もっともっと幸せなご家族になっていただけるように、皆様にミッションを出題しました。 当たり前のことのようで、でも、なかなか出来ないことに挑戦していただき、写真としてカタチに残していただきました。
主人はバウリニューアルのイベントやグランピングミッションを受付で聞き、最初はとても嫌がっていたのに、会場の雰囲気や同席のご夫婦方につられ、気持ちも変わり、どんどんアニヴェルセルテンションになり、楽しんでくれました。 結婚式当時のテンションと気持ちに、タイムスリップさせてくれるところがさすが、アニヴェルセルさんだとふたりで感動です。
パーティ中は、ご家族2~3組相席で進行いたしました。 幸せは祝福されると記念日になる。アニヴェルセルのマインドにあるものです。 結婚式のように「人前で」宣言をする、想いを伝えるというのはとても大きな意味があります。 そこで、お互いのパートナーを紹介していただきながら、「ここが自慢!」を伝えていただきました。
同じテーブルのご家族の方々と、仲良くなるきっかけ作りのイベントも面白く、緊張がとれ、あっという間でした。 普段会話も子どもたちの話ばかりだったけど今日は結婚式や家族との仲を見つめ直す時間がとれて楽しかったです。 改めて家族の大切さやアニヴェルセルで式を挙げたことに意味があると感じた一日でした!
夫婦になり、家族になり、時とともに幸せの形は変化していくものだと思います。あの日の誓いがあったからこそ、家族になった。 あの日のベストショットを原点として、パネルにこれから1年の家族の誓いを作っていただきました。 家族の節目に合わせて、誓いを更新していったら人生は記念日で溢れるのではないでしょうか。
バウリニューアルについて知らなかったのですが、新たな誓いを考えることで、夫婦の絆がより強くなったと思います。 益々アニヴェルセルのファンになりました。 今後もこのようなイベントを開催してほしいです!
当日は、イベントでしか手に入らないオリジナルタオルやカップ、ディッシュなどのグッズを限定販売いたしました。 アニヴェルセルで過ごす夏休みが特別な記念日になるように、その想いを込めて制作した商品です。
フォトブースやオリジナルグッズも、とてもおしゃれで2才の娘が「ママここお城なの?」と言っていました。 写真がたくさん撮れたことで、たくさんの想い出ができました。
結婚式はゴールではありません
時とともに幸せのカタチは 変わっていきますが アニヴェルセルは ずっと寄り添い続けます
結婚式の準備はとても大変です まずはその結婚式の準備から お手伝いいたします
そして その後の人生にも寄り添わせてください
いつでもアニヴェルセルが 家族の記念日のきっかけになります